特徴
3.5インチIPS(640×480)とRK3326 1.6GHzを採用しLinuxベースOSで動作
デュアルアナログスティックやデュアルmicroSDスロットにより運用が簡単
PS1やNDSは快適動作
N64やDCやPSPはタイトルにより調整が必要
起動時ロゴの大音量や設定UIの自由度の低さなど個性的な面もある
長所
- 約25ドルの低価格でエントリーに最適
- 3.5インチVGAでレトロゲームと相性が良い
- デュアルアナログ搭載で操作の幅が広い
- 前面スピーカーで音が聞き取りやすい
- microSD×2でシステムとゲームの分離運用がしやすい
- USB-Cポートが2基で周辺機器接続が柔軟
短所
- 本体サイズと重量が非公開
- 筐体の質感やボタンの仕上げは上位機に及ばない
- 十字キーの同時押し傾向やセレクトの引っかかり報告がある
- OSの設定自由度が低くカスタマイズ性に乏しい
- 起動ロゴの音量が大きい
- 無線の有無が不明で情報が少ない
評判
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