特徴
4.5インチ 1620 × 1080 の3:2 IPSディスプレイを採用し文字の視認性とUIの情報量を両立
第2世代 Snapdragon G3x と独自の冷却設計で安定した15Wクラスのパフォーマンスを発揮
AYANEO Space とキーマッピング機能によりコントローラー非対応アプリでも操作を最適化
前面寄りに配置されたスピーカーやリニアモーター フィンガープリントリーダー SoundTAPMagic など操作と体験を底上げ
LPDDR5X + UFS4.0 構成と 6000mAh バッテリーで日常使用からゲームまで快適
長所
- 3:2の1620 × 1080でテキストが読みやすくレトロゲームの縦解像度にも相性が良い
- 433ppiの高精細と鮮やかな色調整で携帯サイズでも視認性が高い
- キーマッピングとAYANEO Spaceによりアプリごとに柔軟な操作割り当てが可能
- リニアモーターと前面スピーカー配置でフィードバックと音の一体感が良い
- LPDDR5XとUFS4.0によりアプリ起動や読み込みが高速
- 6000mAhと40W PD充電で外出先でも安心のスタミナ
短所
- 価格が同クラスのAndroidハンドヘルドと比べ高め
- イヤホンジャック非搭載
- Type-Cポートが1基のため周辺機器併用時の運用に工夫が必要
評判