特徴
アルミ削り出しのCNC加工によるメタルボディが最高にクールな、プレミアムなAndroidゲーム機。パワフルなSoCと高リフレッシュレートのディスプレイを積んでて、これまでのANBERNICのモデルとは一線を画す進化を遂げている
SoCにMediaTek Dimensity 8300を搭載しAnTuTuベンチマークで最大120万点を超える性能
4.7インチのLTPS液晶ディスプレイは発色が鮮やかでとても綺麗
リフレッシュレート最大120Hzで動きが非常に滑らかで快適
アルミ合金製のメタルボディは高級感があり頑丈でプレミアムな雰囲気を持つ
ヒートパイプと冷却ファンを内蔵して高負荷時でもしっかり冷却できる
ABXYボタンと十字キーは硬めのラバーで静かかつしっかりした押し心地
スタートやセレクトやホームボタンはタクトスイッチでカチカチ感が強い
アナログスティックは下配置でホール効果センサー搭載、精度も高くRGBライトで光るデザイン
本体背面には滑り止め加工が施され持ちやすさを補強
スピーカーは本体下部に配置され必要十分な音質を備える
PSPやPS2やWiiや3DSやゲームキューブなど幅広いエミュレーターを快適に動かせる
キーマッピング機能によりコントローラー非対応のAndroidゲームも快適に遊べる
長所
- WiiU、PS2、PS Vita といった高負荷なエミュレーターに対応
- リフレッシュレート120Hz
- 高級感のあるアルミ削り出しの筐体
- 外部ディスプレイへの接続可能(DisplayPort)
- レトロゲームに最適な4:3ディスプレイ
- ファン搭載: 長時間のプレイでも熱を気にせず、安定した動作を維持する。
- ホールスティック搭載: 高精度な操作が可能。ドリフトの心配もない。
- Type-CでのDP映像出力が可能: 外部ディスプレイにゲーム画面を大画面で映せる。
- 高輝度ディスプレイ: 500nitの明るい画面で、日中の屋外でも見やすい。
- 圧倒的な性能: ベンチマークスコアはRetroid Pocket 3+の約3倍。ハイエンドなエミュレーションも余裕でこなす。
短所
- 画面下のベゼルがちょっと大きめなのが気になる人もいるかもしれない。
評判
ベンチマーク
バリエーション: 8GB RAM + 128GB | |
---|---|
Antutu vV10 (Total) |
1,103,330
|
Antutu vV10 (CPU) |
267,467
|
Antutu vV10 (GPU) |
337,610
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ベンチマーク
バリエーション: 8GB RAM + 128GB | |
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Antutu vV10 (Total) |
1,103,330
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Antutu vV10 (CPU) |
267,467
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Antutu vV10 (GPU) |
337,610
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