特徴
2021年発売の中華ゲーム機でSoCはRK3326を採用
エミュレータ性能はRG351シリーズ共通でファミコンからPS1世代が快適
解像度640×480のフルラミネーションIPS液晶で映像が鮮明
バッテリーは3500mAhで長時間駆動可能
重さは266gで金属筐体による堅牢性を持つ
ゲームデータ用の独立したmicroSDスロットで利便性が向上
カラーバリエーションはオーシャンブルー・ミントグリーン・ブラックの3色展開
長所
- 高級感と耐久性のある金属筐体
- レトロゲームに最適な3.5インチ640×480のIPS液晶
- フルラミネーションで発色が鮮やかで反射が少ない
- ステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサウンド
- ゲームデータ専用のmicroSDスロット追加で使いやすい
- 新色オーシャンブルーとミントグリーンで所有欲を満たす
- カスタムファームウェア導入に対応
- 多くのレトロ機種を最適解像度で遊べる
短所
- Wi-Fiは内蔵されず付属ドングルで対応
- HDMI出力ポートが廃止され外部出力非対応
- ボリュームがダイヤルでなくボタン式で微調整しにくい
- ドリームキャストやPSP、N64は動作が不安定
評判
リンク
リンク