ANBERNIC RG351M

金属筐体とWi-Fiを搭載したRG351MはRG351Pをベースに高級感を加えたモデル
操作性やエミュ性能は同等だが質感と所有欲を満たす作りが特徴
ANBERNIC RG351M
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スペック
OSLinux
SoCRockChip RK3326
画面 IPS
3.5 インチ
320 × 480 (2:3)
165ppi
RAM1GB
ストレージ64GB
バッテリー 3,500mAh
サイズ71 × 151 × 17.8 mm
重量262g
発売年
参考価格 $129.00
特徴

RG351Mは3.5インチIPS液晶搭載のRK3326クアッドコア機

アルミニウム合金ボディで262gと重めながら堅牢性と高級感を実現

内蔵Wi-Fiによるオンライン対戦やデータ転送にも対応

PS1やN64などのレトロゲームに強く7000タイトル以上収録モデルも存在

長所
  • 金属筐体で高級感と堅牢性がある
  • Wi-Fi内蔵でオンライン機能やデータ転送が便利
  • PS1やN64など多くのレトロゲームを快適に遊べる
  • 7000タイトル以上収録されたSDカード付きで買ってすぐ遊べる
  • コンパクトで持ち運びやすいサイズ感
  • ステレオスピーカーや長時間稼働できる3500mAhバッテリー
  • 操作性の良いデュアルアナログスティックと豊富なホットキー
  • カスタムファームウェアで拡張性が高い
短所
  • 重量が重く長時間プレイでは疲れやすい
  • 解像度が320×480でRG350Mから進化していない
  • PSPやDSなどの新しめタイトルは動作が不安定
評判
  • RG351MはRG351Pをベースに高級感とワイヤレス通信を備えたモデル
  • 筐体の質感はシリーズ最高クラスで所有満足度が高い
  • ただし解像度や性能はRG351Pと変わらず差別化はやや弱い
  • PSPやDS級のエミュは不安定なためPS1やN64以前のレトロ機向け
  • 中華ゲーム機コレクターや質感重視のユーザーにはおすすめの一台
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