特徴
前世代の Retroid Pocket 3+ から大きく進化。
小型で軽量ながら高性能で携帯性に優れる
前面にHOME/BACKやSELECT/STARTを配置し操作性が改善
ABXYボタンのサイズや押し心地が向上
L2/R2はアナログトリガーで細かい入力が可能
ホールセンサースティックでドリフト耐性が高い
4.7インチの明るく発色の良いディスプレイを搭載
フルラミネーションで視認性が高い
microHDMIやType-Cで外部出力が可能
アクティブ冷却ファンで長時間プレイも安心
Wi-Fi6とBluetooth5.2対応で通信環境が安定
ステレオスピーカーを搭載し音の広がりを感じられる
レトロからGC/Wii/PSP/3DSまで快適に動作
一部PS2やVitaソフトも設定次第で動作可能
Google Play対応で幅広いアプリが利用可能
タッチ操作を物理ボタンに割り当てられるリマッピング機能が便利
豊富なカラーバリエーションで好みに合わせて選べる
交換用ボタンや専用グリップなど公式アクセサリーが充実
価格が抑えめでコストパフォーマンスが高い
OTAアップデートや修理パーツの供給に対応
長所
- ファンを搭載しているため長時間の動作が安心
- ホールスティック搭載
- microHDMIを搭載し外部ディスプレイへ投影が可能
- ベンチマークスコアはRetroid Pocket 3+の約3倍
- 500nit の明るいディスプレイ
- Type-CでのDP映像出力が可能(Pro)
短所
- 高負荷状態になった場合ファンの音がうるさい(ファームウェアで改善)
- ステレオスピーカーでは無い
- 4.7”はクラウド/PCリモートだとUIが小さく感じやすい/ベゼル太め
- スピーカーの指向/タッチ感度がやや鈍いという指摘
評判
ベンチマーク
バリエーション: Pro | |
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Antutu (Total) |
730,000
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ベンチマーク
バリエーション: Pro | |
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Antutu (Total) |
730,000
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